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1月のテーマ:ヨガでお腹の調子を整えよう!

更新日:2022年2月15日

【テーブルトップ】アルダ プルヴォッタナーサナ

身体の前面を平らにし、手足で身体を支えるポーズです。内臓をゆるく刺激しましょう~

1. マットに両膝を腰幅に立てて座り上半身を少し後ろに倒し胸を斜め上に両手を肩の下にくるようにして降ろす。指先は手首の無理のない方向へ向けます。 2.息を吸いながら、お尻を持ち上げ胸を引き上げます。一呼吸。

3.目線は天井方向へ、足の裏でしっかり床を押したら、この状態をキープしたまま、呼吸を3回繰り返えす。

<効果> お腹の引き締め・体幹強化・二の腕の引き締め・肩こり緩和

【注意するべきこと】

足の親指でしつかり床を押し内腿締める

・手首に痛みがある場合はポーズから速やかにぬける

・肩のけが、首のけが、腰のトラブルに繋がりやすいので頑張りすぎない

★テーブルのポーズを無理なく行える方は上向きの板のポーズ(プールヴォッターナーサナ)に挑戦!厳しい方は半分の橋のポーズで両足の拇指球で床を押すことを意識して行っていきます。





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