1月からハタヨガではワイルドシングを取り入れていますが…
鏡をみて形（見た目）に入ってしまうと手首や腕が痛いと言う方もチラホラ(´；ω；`)色々と意識する所はあるのですが、とにかく気持ちよく胸が開き心地良い所を目指し手首が痛い場合はすぐにポーズから抜けましょう！それぞれの改善すべき事を個々にお伝えしています。
ゆるヨガでも、チャレンジできそうな方にはワイルドシングを取り入れています。
ハタヨガの方でも中々できない方もいて今一度、プランク・サイドプランク・ダウンドックの見直しを行って2月末には気持ちよくポーズが出来ると良いなと思ってます。
【プランクポーズ（クンバカーサナ）】
板（Plank）を意味する言葉で「板のポーズ」とも言う事も有。 頭頂から踵とまでを一直線にキープして体を支える。 このポーズは、シンプルなポーズながら、腹筋を鍛える効果が高い。
●プランクポーズの注意点
肩甲骨の間を押すことで前鋸筋を使う。肘の過伸展がある人は少し緩める。
・腰が下がる・頭が下がる・腰が上がる・足首が曲がる（踵が高く上がっていない）この4点にならないようにポーズをとる。
※ハタヨガでも参加者によりワイドシングではなくそこに向かうポーズを行っています。
