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10月のテーマ:内臓に働きかけるヨガ


ねじった体側を伸ばすポーズ(パリヴルッタパールシュヴァコーナーサナ)

三角のねじりポーズに似ていますが、よりひねりの強度が高いので、全身の引き締め効果が高くなります。下半身の安定性や、捻じりの柔軟性が足りない場合は賢者の捻じりのポーズCや半分の魚の王のポーズなを十分深めてから行うようにします。

効果:下半身強化・腰痛緩和・便秘解消・坐骨神経痛緩和など






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