今月は、安定し快適なヨガとテーマをしていますが…
参加者は汗だく、まだ快適とはいかないのかなと、少し頑張り過ぎかなと反省してます。
クラスでは、下半身が安定をして上半身は真っ直ぐを目指しレッスンしています。
土台をしつかり安定しないと、体はぐらつき真っ直ぐな背骨が作りだせません。
ポーズをしっかり効かせるためには、インストラクターの形を真似するだけで、なんとなくポーズは取っているようでは、残念なポーズでしかありません。
基本的なポーズ《ヴァジュラーサナ(正座)マンドゥカーサナ(座位カエルのポーズ)ヴィラバドラーサナ1(戦士のポーズ1)サンチャラーナーサナ(ハイランジ)アンジャネーヤーサナ(三日月のポーズ)アドームカシュヴァ―ナーサナ(ダウンドック)》など行っていますが、下半身が安定したところで胸を開きゆったりとした呼吸をしています。
ヨガをやっている方なら、沢山行ってきたポーズだと思いますが…自身の安定する足の位置(骨盤の向き)胸の開き(肩甲骨の柔軟性)など体の前面の伸びなど、意識する所は多くあります。
姿勢を一定時間キープ(1~3分)を目指しますが、我慢や過剰な頑張りはせず、体の一部は伸びる事を意識して自然呼吸(o^―^o)

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