今月のテーマ:心も身体も爽快ヨガ
橋のポーズ(セツバンダーサナ)太鼓橋のポーズとも呼ばれてます
1.仰向けになり脚を腰幅に開いて両膝をたて踵は、お尻の近くに置く
2.手のひらを体の横の床に、息を吸いながら、足裏、腕、肩甲骨で床をおしてお尻を浮かせる
3.可能であれば、両手を背中の下で組み、さらに肩甲骨を寄せ組んだ手でさらに床を押して、胸を顎の方へ近づける。ポーズをキープし呼吸
※体の前面、脚のつけ根を伸ばし、下腹部にしつかり力をいれておく(抜けると腰に負荷がかかり腰痛などの原因になる)
4.手をほどき手のひら床に、肩先を外にしてから息を吐きながらゆっくりと背骨の上から一骨づつ丁寧に床に下ろす
【ポーズの効果】骨盤底筋の強化・ヒップアップ・肩こり緩和・生理痛の緩和・呼吸機能向上
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